のほほん紀行 7
不思議なもので、湿原という認識がなければ湿原とは感じない景観があります。
厳密には線路の近くは湿原ではないかもしれません。
その景観の中にエゾシカがいました。
線路のかなり近くの丈の高い草木の間に立っていました。
じっと立っていたので、気づいたのはわたしだけだったかもしれません。
そうでなければ誰かが「シカがいた」と騒ぐはずです。
この路線の観光の目玉である釧路湿原駅に着きました。
この駅は平成元年から、夏と秋の観光シーズンだけ営業する臨時駅として開業した。
ログハウスふうの駅舎で、中ではテレホンカードや絵はがきなどいろんな土産を売っています。
駅の裏手の高台には人気の細岡展望台があります。
ここで数人の客が降りました。
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