のほほん紀行 6
釧網本線で湿原が眺められる区間は、遠矢駅と釧路湿原駅の途中から、五十石駅あたりまでです。
釧網本線は釧路湿原の東縁に沿って敷かれているので、釧路から乗った場合はほとんど進行方向左側に展開する。
塘路~茅沼間では右側にも沼があらわれるが、左側に座ったほうが釧路川も見えるし、放牧中の馬がいたり、断然左側です。
網走行の列車は、その左窓に展開する湿原を見ながら北へ進みます。
湿原とだけ書いても、読んでいる人にはわかりにくいかもしれないのでもう少し描写すると、いろんな草が生い茂った緑の原です。
灌木も混っています。