のほほん紀行 4
熱気球の弱点は風で、風速3メートルで中止になってしまう。
このくらいの風なら大丈夫だろうと思っても中止の時が多い。
6年前、わたしもこの熱気球に乗ろうと思ったのだが、やはり風で中止だった。
もっと満足するためには弟子屈飛行場からのセスナのチャーター飛行がお薦めだ。
この方法が上空から湿原を眺めるのに一番だ。
しかし、こちらは高く飛ぶからだろう料金も山口同く、4万円ちょっとかかる。
ここまでになってくると究極であるが、そんな大金をかけず、でも少しでも湿原を美しく見たいと言うなら、お金のかわりに時間を使ってもらうしかないでしょう。
展望台で太陽が沈むまで待つこと。
湿原がオレンジ色に染まり、それはもう確実に美しいでしょう。
わたしはまだ実際には見たことはないが、ポスターや写真集などで見ただけでも、鮮烈な印象がありました。